2015年1月6日火曜日

【イエス行動論40】口の利けない人をいやす マタイ9:32~34

口の利けない人をいやす マタイ9:32~34

イエスが悪霊を追い出す場面です。















 聖句要点引用

32節、悪霊に取りつかれて口の利けない人が、イエスのところに連れられて来た。
33節、悪霊が追い出されると、口の利けない人がものを言い始めたので、群衆は驚嘆し、「こんなことは、今までイスラエルで起こったためしがない」と言った。
34節、しかし、ファリサイ派の人々は「あの男は悪霊の頭の力で悪霊を追い出している」と言った。

 共に分析

 イエスの確信と御業を学び、その受け止め方を学びましょう。

 イエスは病気や苦しみをいやされたので、多くの病人がイエスを探しました。てんかん、出血病、皮膚病、障がいなど、ありとあらゆる病人たちがイエスをたずねました。今回は、悪霊に取りつかれて、口の利けない人がイエスのもとに連れられました。悪霊はイエスに近づきたくありませんから、「連れられた」のです。イエスは現代の医者のように、ある特定の分野に秀でた専門家ではありません。皮膚科の医者は皮膚病の治療に特化します。他の病気は治せません。しかしイエスの御業は、どんな病気をもいやされます。どんな病気、苦しみ、障がいを持った人が来てもいやすことができるという、確信があるのです。

 34節で見て取れるファリサイ派のような受け止め方は、めずらしくなく、よくあることです。大半のファリサイ派の人々はこのようにイエスのいやしを受け止めました。なぜ、間違った受け止め方をしたのか、その原因を知ることはわたしたちにとって非常に重要です。その原因に注意することができるようになるからです。イエスの御言葉の本質は、これまで書いてきたとおり、「第一に神の国と神の義を求める」ことです。これは、神中心の生活、思考、善行を行うということです。多くのファリサイ派の人々はイエスの出現が彼らの名誉や社会的地位を脅かす脅威であると考えました。自分の保身とイエスへのねたみが、彼らの心をかたくなにしたのです。間違った受け止め方をした原因は、彼らの自己中心的な生活、思考、行いにあったのです。

 イエス行動論要約

 イエスは確信と神の御業により、どんな病気、患いをもいやすことができる。人間中心的な生活では、イエスを真心で受け入れることはできない。

 今日の試み

 神中心的に生活するために工夫してください。
 あなたはどのように工夫しますか?
 自分にどのような色メガネ・先入観・固定観念・思い込み・世界観・解釈があるのか、確かめてみるとよいでしょう。
 そして、神様の、主イエスの、聖霊様の、世界観・解釈がどんなものであるか考えることができれば、ばっちりです。

兄弟姉妹のみなさん、一人一人を愛します。
ありのままのあなたを愛します。I love you.
神の栄光をほめたたえます。ハレルヤ!^0^
*個人的な相談、要望などがあれば、serveforgod27〔あっと〕gmail.com までメールを送ってください。
 (画像URL:http://mrg.bz/rCjPh0j)

0 件のコメント:

コメントを投稿

アカウントのない方は「匿名」でコメントできます。
あなたの言葉が、兄弟姉妹の慰めに、励みになります。