恐るべき者 マタイ10:26~31
クリスチャンの”正しい恐れ”と神の絶対的な愛
聖句要点引用
26節、人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。
28節、体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
29節、二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。
30節、あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。
31節、だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。
共に分析
イエスから、正しい恐れと神の絶対的な愛を学びましょう。
わたしたちは、実に多くの恐れを抱きます。26節、イエスは人々を恐れてはならないと教えました。恐い人、多くいませんか。暴力を振るう者、殺人する者、脅迫する者、強盗する者、差別する者、極端な思想を持つ者、権力を濫用する者、などなど。平和な日本と言いますが、夜道を気楽に歩けることはできなくなりました。後ろに誰かがいると、自然と歩調が速くなるのはわたしだけでしょうか。
しかし、わたしたちが真に恐れるべきは、つまり”正しい恐れ”は、神による審判です。審判のいかんによって、天国か地獄かが決まります。地獄行きとなれば、28節にある通り、体も魂も滅ぼされます。28節を心から受け入れ、”正しい恐れ”を知って行動する兄弟姉妹は、世界屈指の勇気ある人物となるでしょう。神の審判以外にもはや真の恐れを覚えないからです。魂を殺すことのできない者たちに恐れず、十字架刑を引き受けた主イエスに似ていくのです。
人々を恐れる必要のない理由として、主イエスは神の絶対的な愛を教えられました。その愛を、主イエスは、29節から31節のすずめのたとえで説明しています。29節、すべての出来事、現象は神の許し、つまり神の深い計画の下、行われていることがわかります。30節、創造主でおられる神はわたしたち一人一人をつま先から頭まで、すべて知っておられ、すべて覚えておられることがわかります。そして、31節、神はわたしたち人間を最も愛しく思われていることがわかるのです。すべての出来事が神の絶対的な御計画のもとで行われ、わたしたち全員が神に覚えられ、愛されているのです。この世に対する、人に対する、すべての恐怖は溶けてなくなります。
イエス行動論要約
イエスは、神の審判という”正しい恐れ”と、すずめのたとえで神の絶対的な愛を教えられました。
今日の試み
あなたは、今恐怖の中にいますか?何かに恐れていますか?
心配しないでください。恐れないでください。今日の御言葉を読み返してください。
あなたに起きているすべての事柄は、全知全能なる神の支配下にあり、神の御計画です。そして、神は、あなたの現状と状態をすべて知っておられ、あなたに深い愛を持たれています。この確信によって恐怖に打ち勝ってください。打ち勝てるよう、御言葉を肝に銘じ、神に祈りましょう。
兄弟姉妹のみなさん、一人一人を愛します。
ありのままのあなたを愛します。I love you.
神の栄光をほめたたえます。ハレルヤ!^0^
(画像URL:http://mrg.bz/fUIIS7)

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