題目: ガリラヤで伝道を始める マタイ4:12~17
聖句要点引用
14節、預言者イザヤを通して言われていたことが実現するため。
16節、暗闇に住む民は大きな光を見、死の陰の地に住む者に光が射し込んだ。
17節、「悔い改めよ。天の国は近づいた」(イエス)
共に分析
主イエスの行動の正しさ、伝道方法を学びましょう。
14節にあるように、イエスのあらゆる行動は、預言者を通して神が与えられた預言に基づいている。旧約時代に約束された通りにイエスは行動するのだ。神の御心による御計画に基づくイエスの行動は、正しくないわけがない。
イエスの初となる伝道は、異邦人の地、ガリラヤの湖畔の町カファルナウムにて、行われた。まさに、暗闇に住む民が大きな光を見たのだ。イエスの伝道の発端がイスラエルでなく、異邦の地にあったのは特筆すべきことだ。
17節) イエスは伝道する際、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言われた。
イエスは伝道する時、まず罪を悔い改めよとした。現代における伝道の主流は、現代人が抱えるニーズ(ストレスや悩みなど)の治癒を足掛かりに行われている反面、イエスはかなりストレートである。罪の概念をまず説明し、ガリラヤ人が罪人であることを承知させ、赦しを乞う悔悛の姿勢をまず求めたのである。悔い改める必要性、根拠が、第一に天の国とその義を求める動機となる。
また、イエスは「天の国は近づいた」とされ、時間が迫っていることを示唆した。もはや他人事のように聞き流さず、今すぐにでも悔い改めないとやばいと説いた。しかし、この「天の国は近づいた」は、イエスだからこそ言えるものである。悔い改めよなら私でも言えるが、天の国の様子については、神でなければ、察し得ない。ゆえに、異邦人に対して、相当な確信を持って、権威のある伝道をしたと考えられる。
イエス行動論要約
わたしたちが順守すべき最善の行動指針は、預言者を通して旧約時代に預言された神の御計画である。神の御計画に完全に従うイエスは文句なしに正しい。
イエスは生きた神の御言葉を使って伝道される。「天の国は近づいた」といった、まさに神でなければ、神から御言葉を授からなければ、口にできないものを、伝道するときに発することで、イエスの伝道と言える。そのためには、神から直に御言葉を承る必要があり、それは祈りを通して得られる。
今日の試み
あなたは、最善の行動指針である神の御計画を知っていますか。神の御計画は預言者を通した預言によって知ることができ、それらはすべて聖書に書かれています。
神、人、本、動画、ネットなどで、神の御計画が何であるかの認識を深めてください。
権威ある伝道のために、御言葉を与えて下さいと神様に祈りで求めてください。
ブログ訪問、ありがとうございました。
神の栄光をほめたたえます。ハレルヤ!
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