2014年10月11日土曜日

【イエス行動論23】 求めなさい マタイ7:7~12

求めなさい マタイ7:7~12

神の愛、隣人愛を考えます。














 聖書要点引用

7節、求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば、見つかる。門をたたきなさい。そうすれば、開かれる。
8節、だれでも、求める者は受け、探す者は見つけ、門をたたく者には開かれる。
9節、あなたがたのだれが、パンを欲しがる自分の子供に、石を与えるだろうか。
11節、このように、あなたがたは悪い者でありながらも、自分の子供には良い物を与えることを知っている。まして、あなたがたの天の父は、求める者に良い物をくださるにちがいない。
12節、だから、人にしてもたいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。

 共に分析

 イエスから、神の愛と隣人愛を学びましょう。
 この聖句の本質は、「神の国と神の義を求める」ことと、「隣人を自分のように愛する」ことです。
 「求めなさい」という御言葉は、わたしたちだけでなく、ノンクリスチャンの人々にとっても大いに励みとなるものです。求めなさい。そうすれば与えられる。何という恵みでしょうか。イエスはわたしたちの心を強めるために、二つのことを続いて教えています。一つ、わたしたちが「悪い者」であること。二つ、天の父は求める者、求める神の子たち必ず良い物をくださることです。
 「求めよ」と言われると、わたしのような罪人が求めてよいのだろうかと心配するかもしれません。しかし、イエスは既に、わたしたちが罪人であることを知っています。11節、「あなたがたは悪い者」にある通りです。つまり、罪人前提で、求めなさいと教えているのです。
 また、求めを神が聞いてくださるか、願いが叶うのか、心配するかもしれません。11節、イエスはわたしたちが自分たちの子供を大切にする様を例に、悪い者ではなく、最善のお方である天の父は、神の子としてくださったわたしたちをもっと大切にします。人間よりもはるかに善く、清い天の父は、すばらしい物をくださいます。
  12節、いきなり人を大切にしなさいという教えが出てきますが、決して「いきなり」ではありません。「求める者」はわたし一人ではなく、神の子であるわたしたち、兄弟姉妹が全員です。わたしたちの求めが与えられるように、人の求めも同じく与えられるべきなのです。だから、12節、人にしてもらいたいこと(=自分の求め)を、人にする(=人の求め)のです。

 イエス行動論要約

 主イエスはわたしたちが罪人であることを承知しています。求めましょう。探しましょう。門をたたきましょう。天の父は待っておられます。兄弟姉妹の求めも、愛を持って大切にしましょう。兄弟姉妹の願いは自分の願いは神の前で等しく、愛らしく重要であるからです。

 今日の試み

 兄弟姉妹は、何を求めますか?何を求めておられますか?
 人間は何を欲するでしょうか。一般的には、おカネ、愛情、尊敬、権力などでしょう。わたしたちが日々、求めているものを見直し、神様に求めてみましょう。9節に、子供は親にパンをねだっていますが、もし子供がギャンブルのためのおカネをくれと言ったら、親はどうするでしょう。どのような動機で求めているか、時間を置いて考えてみてください。何度も繰り返しますが、わたしたちの本質は、「神の国と神の義を求める」ことです。

ブログ訪問、ありがとうございました。
神の栄光をほめたたえます。ハレルヤ!^^
 (画像URL:http://mrg.bz/HsoY8i)

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