2014年10月13日月曜日

【イエス行動論25】 実によって木を知る マタイ7:15~20

実によって木を知る マタイ7:15~20

神はわたしたちが結ぶ実を見られる。





















 聖句要点引用

15節、偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとっているが、内側は貪欲な狼である。
16節、あなたがたは、その実で彼らを見分ける。
17節、すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。
19節、良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。

 共に分析

 イエスの教えの本質と、真理を見る目を学びましょう。
 今回の御言葉の本質は、「第一に神の国と神の義を求めなさい」です。真理を見る目は、「その実で見分ける」です。
 イエスが教えられたこの御言葉を理解し、行動することで、良い実を結ぶ良い木になることができます。また、この御言葉によって、隣人を見分けることができます。
 さて、一体全体、「実」とはなんでしょう。実とは、木からなる果実です。りんごの木はりんごという実をなります。イエスは、15節、偽預言者を見分けるために、16節、その実を見なさいと教えました。これは比喩的な実ですが、この場合の「実」はなんでしょう。木は「イエスのお体と信仰」です。そして実は「恵みと信仰による行い」です。実は、行いなのですが、もう少し詳しく説明している箇所があります。パウロが書いた、ガラテヤの信徒への手紙5:22~23です。どういう行いが、実が、良いものか見てみましょう。
 22節、霊の結ぶ実は、愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、
 23節、柔和、節制です。
 以上で、よい実が何であるか具体的なイメージができたと思います。
 この学びをもとに、聖句をもう一度見てみましょう。15節、偽預言者は、表面上は羊のように純粋で純真無垢であり、イエスの弟子たちに似せた教えで人々を誘うが、その中身は貪欲でどす黒い狼です。狡猾な狼なので、表面上では判断できません。つまり、彼らの語る教えによっては判断できないのです。彼らを見分けるためには、他の基準が必要です。
 それが、実を見ることなのです。良い実を結んでいれば、良い木だと考えるのです。口先や装いではなく、上記したよい実を結んでいるかを注意して見るのです。訓練することで、相手が神の御前で真実か偽か見分けることができるようになります。
 また、この判別方法は、自分自身を顧みるときにも有用です。自分の行いはよいものか。良い実を結んでいるかと自問し、悔い改め、本質である「神の国と神の義」を第一に求める生活を送るのです。

 イエス行動論要約

 羊の皮を着た偽預言者を警戒してください。彼らの実を、信仰による行いを見て、良い木であるか悪い木であるか注意して見分けましょう。そして、同じ基準・量りで自分自身をたしなめましょう。

 今日の試み

 良い実はとてもよいものです。良くなったりんごはとてもおいしいです。良いりんごは人と分かち合いたくなります。大事な人にプレゼントとして送りたくなります。神の前ではわたしたちも一つ一つの実なのです。良い実となりましょう。
 そのために、兄弟姉妹は今日、何をされますか?
 良い実というのは、装飾ではできません。腐ったりんごをペンキで塗り直したら、外見上は良い実(偽預言者)に見えますが、それは決して良い実ではありません。良い実は、良い木にて育ちます。まずは、木を良くすることですね。兄弟姉妹のみなさん、木を良いものにしてください。そのために何ができるかを考え、今日実践してください。神はわたしたちの結び実を見られます。

ブログ訪問、ありがとうございました。
神の栄光をほめたたえます。ハレルヤ!^0^
 (画像URL:http://mrg.bz/VlDeF6)

1 件のコメント:

  1. 毎日7時に更新っていうところが、すごい!!イエス様に根差した者になろう~。てか、このブログの管理人さんは、もう既にイエス様に根差しているか。(笑)

    返信削除

アカウントのない方は「匿名」でコメントできます。
あなたの言葉が、兄弟姉妹の慰めに、励みになります。